電子マネーっつうの? 最近、スイカとかエディとかワオンとか、そういうの多いじゃないですか。
正直、そういうのって全然流行ってない(電車乗る時のスイカ以外は)と思ってた。思ってたんですが、どうやらそうでもないっぽい。
まあ、そういうのって知り合いの間でどれくらい普及してるかみたいなのもあるからね。別にそこらのギャル男に「ワオンいいっすよー、サーフィンで言ったら高波っすよー」とか言われても全然響かないけど、友達に「ワオンいいよー、ファミ通で言ったら柴田亜美のマンガだよー」って言われたら、そうなのかーって思う。連載休止中かー、って思う。
だから電子マネー、僕の知り合いの間では全然だけど、コンビニに来るお客さんはやっぱり使う人多いわ。なんだろ、やっぱりポイントが貯まったりするし、小銭を持ち歩かなくていいし、みたいなことなんだろうか。
スイカとかは完全に「小銭持ち歩かなくいいから」って理由だよね? あれってポイントとか特にないもんね? え? 付くの? 言って。付くんだったら先に言って。すごい損してることになるじゃん。あ、まあクレジットカードでチャージしてたりしたら付くか。そんぐらいだよね?
で、バイトしてて気付いたのが、小学生ほどスイカ使用率が高いってこと。
なんでだろうってちょっと考えたんだけど。これってやっぱりさ、お母さんが現金を持たせとくのは危ないからスイカにお金入れようってことだよね。
最初、交通費として渡されてる分で勝手にお菓子とか買ってんのかと思った。見所あるなコイツら、って思ってた。
でも真面目そうな女の子とかもみんなスイカ使ってるところ見ると、そうじゃねえなって。これは合法的に使われてるって気付いた。
スイカにチャージするメリットとして、子どもに現金を持たせるのが危ないからっていうのももちろんあるけど、変なもの買えないようにっていうのもあると思うんだ。
自販機でエロ本とか買わせないように、とか。いや、エロ本自販機とか最近ないけどね。そんで別に、僕は小学生にエロ本も売るけどね。むしろ売りたいけどね。
そんで「あそこのファミマはエロ本が買える」みたいな小学生の噂になってほしい。まあ小学生がバカだなーって思うのは、小学生ってエロ本の買える買えないを店単位で考えるよね。「あの店は買える!」とか言いがち。違うよ。店の方針じゃないよ。俺の方針だよ。レジのバイト次第だよ。永田次第。
まあエロ本を買いに来る小学生とかいないんだけど。高校生の時にバイトしてたコンビニではたまに居たのに。
やっぱりあれなのかな、最近はエロもケータイなのかな。最近のは動画も再生できるらしいし。動画再生できなくても静止画で十分だしね、小学生なら。
なんか簡単にエロが手に入って味気ないみたいなことを僕らエロ本世代の大人はすぐ口にするけどさ。
実際そうじゃないんじゃない?
だってこれだけインターネット=エロ無料って考えが一般的になれば、ケータイのネット機能を制限するだろうし、そういう有害サイトにアクセスできなくするフィルターもあるっぽいじゃん。
だからすごい工夫してると思うよ、小学生。多分、僕の想像だけど、なんかクラスに1人くらいは親がそういうことに無頓着でエロサイトにアクセスし放題の奴がいるはずなんだよ。
そいつは通称、東インド会社と呼ばれていて、全てのエロデータを支配する存在、いわゆるクエストクラス。
多分、色々制限されててもデータの受け渡しはできるんじゃないだろうか。だから、東インド会社から大体1ファミチキ円くらいでエロデータを仕入れる卸業者、通称キャラバンが存在する。
そのキャラバンを通じて我々、一般顧客は3フィリックスガム円くらいでエロデータを手にすることができるのである。
もしかしたら、データの転送すら封じられている場合もあるかもしれない。その場合はエロデータが大量に搭載されたSDカードを受け渡すことで解決するのだ。その方法はシルクロードと呼ばれている。
ではSDカード挿入口すらない圧倒的貧民階層、彼らはどのようにエロデータを手に入れるのか。答えは簡単。ギリギリ有害指定されていないちょいエロサイトを探すのだ。場外馬券場に捨てられているハズレ馬券を一枚一枚当たっていないか確かめるごとく、彼らはお絵かきサイトを巡っていく。うっかり乳首まで書き込まれている絵がないかを探す。途方も無い巡業である。
そういう努力を東インド会社やその取り巻きは「ゴミあさり」と揶揄する。しかし彼らは知らないだろう。努力こそがエロを輝かせる唯一のスパイスであることを。ああ、努力の末、手に入れたおかずのなんと眩しいことか。そして少年たちは努力の大切さを知っていくのである。少年たちよ、キミたちの未来は明るい。
まあ、あれですよ。恒例のあれです。
なんか全然、最初に言いたかったことと違うってやつです。全然タイトルが機能してない。
ちくしょうめ! 書き直すのもめんどくさいからこのままで!